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大和合金株式会社 (三芳合金工業株式会社)

大和合金株式会社
 (三芳合金工業株式会社) 素材の開発・製造・製品まで トータルで担う 特殊銅合金の スペシャリスト<br>特殊銅合金ひと筋! 世界をリードする 開発型企業の飽くなき挑戦

大和合金株式会社 (三芳合金工業株式会社)

素材の開発・製造・製品まで トータルで担う 特殊銅合金の スペシャリスト
特殊銅合金ひと筋! 世界をリードする 開発型企業の飽くなき挑戦

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輝く技術 光る企業

大和合金株式会社 (三芳合金工業株式会社)

素材の開発・製造・製品まで トータルで担う 特殊銅合金の スペシャリスト 特殊銅合金ひと筋! 世界をリードする 開発型企業の飽くなき挑戦

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  • 社名:大和合金株式会社 (三芳合金工業株式会社)
  • 設立年月:1953年4月(三芳合金工業:1963年8月)
  • 資本金:4,500万円(三芳合金工業:5,250万円)
  • 従業員数:35人(三芳合金工業:79人)
  • 代表者:代表取締役社長 萩野 源次郎
    相談役 萩野 茂雄
  • 本社所在地:東京都板橋区前野町2-46-2 〒174-0063
  • 公式HP:http://www.yamatogokin.co.jp
  • 昨年、革新的な企業を顕彰する「第6回勇気ある経営大賞」に輝いた「大和合金株式会社(三芳合金工業株式会社)」。特殊銅合金材料の業界でシェアを伸ばし、環境や健康に配慮した新素材の開発・実用化にも成功した同社の技術力と、「モノ作り」「ヒト作り」への取り組みについて伺いました。
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業種

非鉄金属製造(特殊銅合金の製造、加工、販売)

事業紹介

特殊銅合金ひと筋の開発型企業。溶解から鋳造・鍛造・押出・引抜・熱処理・機械加工までの一貫生産設備とノウハウを自社内に有しており、100種類を超える特殊銅合金を小ロット・短納期で生産しております。東京商工会議所主催の「第6回勇気ある経営大賞(平成20年)」において「大賞」を受賞致しました。

世界に通じる技術力について
特殊銅合金のあらゆる生産設備とノウハウが強み

弊社は1953年の設立以来、特殊銅合金ひと筋の企業です。昨年には「勇気ある経営大賞」を受賞しましたが、これを励みに、特殊銅合金材料というニッチな業界で更に飛躍していきたいと願っております。 銅合金の製造は、普通は大手であっても製造工程の一部しか自社工場で行えないことが多いのですが、弊社ではグループ企業の三芳合金工業(株)を含めて溶解から鍛造・押出・熱処理・機械加工までの一貫生産設備を有しているのが特徴です。生産設備とノウハウがすべて社内にあることで、素材の開発から製造・製品までを一貫して行えますから、品質の維持はもちろん、小ロットや短納期の受注なども柔軟に対応できます。さらに、トラブルが起こった時には発生原因をすばやく究明・解決できる上、顧客の材料開発依頼にもスピーディーに対応できるのも、一貫生産ならではの強みと言えるでしょう。 これらの強みを生かして研究開発や新材料の開発に力をそそぎ、顧客ニーズに合ったよりよい金属作りに励むことこそが、設立以来変わらぬ弊社のモノ作りの姿勢なのです。

yamato_ph01.jpg 江口逸夫さん
製品開発課 係長 1995年入社

世界初、環境に配慮した「NC合金」を開発・実用化

高強度、耐摩耗、耐熱、高伝導性など、銅合金はその種類によってさまざまな特性を備えています。その中に最高の強度と硬さをもつ素材“ベリリウム銅”があります。これは、光ファイバー海底ケーブルや重電の部品に欠かせない銅合金でありながら、その添加物である“ベリリウム”は人体や環境に有害であることが指摘されていました。 そこで弊社は、10年以上も前からベリリウム銅の代替材を研究。細かな成分の割合などの試行錯誤を重ねた結果、ベリリウム銅に匹敵する強度を誇り、高い導電性・熱伝導性を有するコルソン系銅合金「NC合金」の開発・実用化に世界で初めて成功したのです。ベリリウムを含まず、人体や環境に配慮したNC合金は国内外で高い評価を受け、米国の専門誌にも取り上げて頂きました。 現在では自動車、船舶、機械、ITなどの各業界で利用され始めており、例えばF1レース用エンジンの重要な摺動部分の素材にも、このNC合金が使われています。また現在では米国の航空業界数社からもNC合金に関する引き合いが入りサンプルワークを進めている最中です。

yamato_ph02.jpg 鋳鍛造素形材と並ぶもう一つの中核事業
「金型」。 エンブレムや模型などを製造する
金型にも高い 技術力が導入されている。 そ
の領域は広く、ゴ ルフボールから人形まで
多岐に渡る。

求めている学生像、社員への教育・研修方法
特別講師による勉強会などでナンバーワンを目指す!

モノ作りと同じくらい弊社が全力で取り組んでいること、それが「ヒト作り」です。社員一人ひとりの固有技術の向上を目指して、月に1回、元大学教授を招いて技術勉強会を開いています。学術的な見地からの知識を吸収することは、実際の仕事現場においても大いに役に立ちますから、若手もベテランも、いろいろと先生を質問攻めにしていますよ。この他にも「管理技術の向上」や「人間力の向上」を目標として外部研修などに参加したり、仕事の視野を広げるための、頻繁な人事ローテーションも行っています。 課の垣根を超え全社員が顧客目線に立つことで、特殊銅合金のナンバーワン企業であり続けたいと考えています。

yamato_ph03.jpg 鶴田和郎さん
製造課 課長 1998年入社

オンリーワンの技術力をさらに高める積極性を重視

いまの時代、企業に求められているものは「他社より安い技術」ではなく、「他社にはない技術」。『大和合金でなければどうにもならない!』と顧客に言わしめるような製品や技術力が不可欠です。 大学や専門学校で培った専門技術はもちろん大切ですが、顧客のニーズをとらえて商品を提供するためには、技術だけではない、さまざまな知識や経験が必要。ですから、専門以外にも興味があって、物事に積極的に参加できる人材を求めています。

入社5年。製造と営業を体験し、視野が広がりました

大和合金株式会社に入社して、今年で5年目になります。入社のキッカケは、大学の教授から「面白い会社があるぞ」と紹介を受けたこと。大手では叶わない、実際の生産現場に近い場所に居られることにも惹かれました。 最初に配属されたのは製造課で、原料を溶解してインゴッドにする溶解係としてモノ作りの現場に携わりました。そして3年目からは営業課に配属。営業先で顧客と直に向き合い打ち合わせを重ねる内に、納期や価格、細かな品質まで「顧客がどんなものを必要としているか」ということを真摯に考えるようになり、仕事の視野が広がりました。ゆくゆくは、顧客との繋がりを大切にしながら、技術を提案する技術営業になることが目標です。 弊社では、入社1年目から責任のある仕事を任されて、経験や知識をどんどん学べるため非常にやりがいを感じます。また、仕事やプライベートに関することなど、上司に気兼ねなく相談できるアットホームな社風も魅力だと思います。

yamato_ph04.jpg 小林智春さん
営業課 係長 2004年入社
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