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chara01 突撃レポート第6弾:
株式会社井口一世

今回ご登場いただいたのは、圧倒的な技術と発想力で金属加工の常識を次々と塗り替える株式会社井口一世でエンジニアとして活躍する松本由樹さんです。技術者だけに大学では金属加工を専攻していたのかと思いきや、まったくの門外漢だったといいます。

川村さん 女性が働きやすい環境が整っていました。
工場を見学させていただきましたが、見上げるような大きな機械もあって、びっくりしました。

大きいだけでなく、できることもすごいんですよ。通常、板金加工の精度は200ミクロン―300ミクロンと言われますが、当社の機械なら数10ミクロンの精度で加工できます。複雑な形状を1ミクロン以下の精度で切断できる機械もあるんです。

最先端の工作機械がいっぱいでした。 最先端の工作機械がいっぱいでした。
それだけの精度を誇る機械なら使いこなすにもテクニックが必要ですよね。大学時代ではやはり機械工学を勉強されていたんですか。

いいえ、理系は理系ですが専攻は化学でした。工作機械を触った経験は皆無。それだけに不安もありましたが、会社説明会や選考のときに、「機械の操作は失敗しながら覚えていくものだから」と聞き、その言葉に甘えて今日まで経験を積み重ねてきました。こうして改めて一年を振り返り、自分の成長が感じられるのはうれしいですね。

さぞかし厳しい1年だったのでしょうね。

そうでもないですよ。大学時代に研究室に泊まり込んでいたことを思えば、ずっと楽。むしろ、みんなで知恵を出し合いながら一つのものを作るのは楽しくて、とても充実した毎日ですよ。

松本さんと川村さん
技術者に女性が多いのも新鮮でした。みなさん松本さんと同じように、工作機械は未経験だったんでしょうか。

多くの方はそうですね。私が目標にしている先輩ももとは製造グループではなかったんですが、勉強を重ねられていまでは社内のすべての機械を操作できるまでになっています。そのうえ、お客様や協力会社との折衝や私たち後輩の指導もされていて、あんな風になれたらいいなとつくづく感じています。

「設計製図にもチャレンジしたい」と松本さん。 「設計製図にもチャレンジしたい」と松本さん。
就職活動で大事なのは何だと思われますか?

その会社のことをよく知ることじゃないでしょうか。私自身、就活を始めたころは、自分のことをアピールしようと必死になっていて、うまくしゃべれず失敗してばかりでした。ところが、いまの会社に出会って考え方は一変。「変わった会社だな」という興味から始まって、あれこれ調べたりお話を聞いたりしているうちに、「入社できたらこれがしたい」と思うようになったら、自然と自分の思いがすらすらと口をついて出てくるようになったんです。焦らず、じっくり構えるのも大切ですね。

レポートを終えて

工作機械を操る姿は素敵でした。失敗をしてもいいというのは、チャレンジャーにとってはこの上なく心強い教え。それにオフィスに飾られた絵画といい、ホテルのようにきれいなお手洗いといい、女性が働きやすそうな職場だなと感じました。

女子大生レポーターの土谷さん 女子大生レポーターの川村さん
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